だんだんわかってきますね。勿論、多くの人が知らずにいますがこれらを実行しようとしている人々がいる事は、現在では皆が思います。
「これらを、昔から知った上で用意し罠を仕掛けて戦う人」がいたことが幸運でした。
彼は、誰が敵かを見分ける為、何度も罠を仕掛けます。誰も見抜けなかった偉人は演技も上手く敗者のように見せます。ほとんどの人々がわかっても、まだわからない人がいる限りは出ていきません。(見えない戦いは毎日続いています、何度も計画を練り直すので我々にわかりません)
ただ、危険に気付かない人、がいます。この多くがここに書かれた意味の無い暗記によってエリート、先生、などともてはやされた人に多く見られます。戦争を知らない時代に生きている現在は、共産主義や世界の中心にいる、この思想がどんなに危険かすらわかりません。
この戦いの勝利は見えたのですが、終わり方が全然わかりません。この脅威が消えるまではこの状態は続くのだろう。としかわかりません。アメリカは歴史を捨てて「250年前」の憲法などで新しく進んでいくと書いてあります。
すると、日本も「150年」くらい戻して(憲法、教育、皇族も全て)やり直した方が良いのでは?!日本が唯一、戦争で負けた相手は(実は、裏では違う国だった事になる)米国は支配されていたという事なので、大きく修正が必要になります。しかし「このような極悪人が数百年いた事実」にけっこうびっくりしました。彼らは宗教の皮の下で「人身売買」を普通にやっていて巨万の富があったわけです。
本来は同じだけと言いたいが明治政府ができた時もまだ完全に西洋文明も理解しいてないので同じだけは無理です。まあ、誰か政治家が歴史を戻そうと言えば「賛成」という民意が必要でしょう。
財界(巨大なDS、老害)は終わってます。爺様は「ハニトラ」にかかり前が見えずとにかくビジネスだから飛行機飛ばせ。と言うばかりです。爺さん行かなくても工場は困らない「儲けてももらえない」のですが理屈ではないのでややこしい。「菅政権」も大変ですが頑張ってもらいたいですね。「潜んだペンスもいるし」えだのん、たまきん、とかは勘弁です。