『コロナウイルス』の謀略は2年で終わる。巨大ファーマ【ワクチンビジネス】【パスポート】全体主義による「管理」

コロナウイルス
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「イベルメクチン」が既存薬であったため、巨大ファーマの目論見は崩れた。『アフリカ』でコロナパンデミックは起きなかった。高価なワクチンは先進国でしか売れない、後進国はWHO経由で先進国からの寄付によって世界中のあらゆる人間に打とうとしていた。

『イギリス』で解明される、群衆心理を操る「ナッジ理論」にいよって実行されていた。【未知のウイルス】は殺人ウイルスのように扱われてきた。自然死、交通事故死、【死亡者は全てコロナで死亡】とWHOは世界に報告させた。(1人、400万程が病院におりる)世界中の全ての病院のほとんどが従った。米CDCは、コロナウイルスで死亡した75%は、4つ以上の他の疾患があったと発表。元々、具合が悪い人がコロナにかかり死亡したという事だ。日本の病院では(40万程らしい)従う病院は少なかった。そもそも死因が全く違うのにコロナで死亡と平然と言える「医師」も少ないのが日本である。PCR検査が、まるでコロナ感染者判定域のように扱われ【陽性】=【感染者】となった。

死者数が増え、感染者は検査人数が増やし共に増加した。これらの【恐怖感】は高齢者を脅すのにかない役に立った。そして【ワクチン】が完成すれば解放される。ワクチンで予防ができる、重症化が防げると納得させた。このワクチンを全員が打てば『人に移す』迷惑を避けられる。ワクチンを打った人間と打たない人間を区別して、政府に従う『支配下』には『優遇』という褒美をあげて、従わない人間には強制接種させて『自由を奪い冷遇』しようとした。(ワクチンパスポートを管理することで、人間の管理がしやすくなる)

(注、ここまで、私個人の私感であり数々の資料から結論付けたものです)

これらの野望を持った『権力者』を、根本から崩した『イベルメクチン』は、安価で貧乏な国ほど復旧していた。アフリカの人々を寄生虫から救うために日本の土にあった細菌を利用して、北里研究所「大村智」教授が開発し40億人の命を救った薬だった。

2021年8月27日

日本でも報道されなかった。以下は、最もショッキングな内容を含んでいます。イベルメクチンがコロナウイルスのどんな変異でも効果があることを知っていた。(米、軍事文書)

この2年間、世界中でイベルメクチンの臨床データの蓄積が現在もおこなわれている。北里研究所から貴重なデータがでてきた。

オミクロンは、デルタの兄弟ではないので空気感染する。マスク、ソーシャルディスタンスは意味がない。(予防は困難で、2年前の三密などは予防策は古いので関係がない)感染力は強く発症も早い。

予防、初期治療において、85%の効果がある、重症患者についても効果があることがわかっている。

すでに多くの国(メキシコ、インドなど)で、イベルメクチンで予防、治療がおこなわれている。イベルメクチンが手に入れにくい国(日本、米国、カナダ、イギリス、ドイツ)不思議なことに先進国ばかりで裕福な国ほど手に入らない現象がある。

そのうちに真実が出るということも考えにくい。そのうちにコロナは自然に忘れられるかもしれないが、歴史上最大の犯罪であることに変わらない

私は、以前から調べてインドから個人輸入している。予防薬として使っているがコロナはかかる事がないと思っています。また、友人が熱を出せば送ってあげたりもしたが全員が完治しています。

世界では、ワクチン義務化、ワクチンパスポートに対し大きな反対運動が起きています。その反対運動でイギリス、アメリカはワクチン義務化を撤回し、EU各国も続くでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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