【重要】アメリカ合衆国の隠れた「歴史」を学ぶ。

アメリカ
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ワシントンDCの歴史は、知らなかった人が多くいました(私も)、更に隠れた歴史がありました。

上記は「The Marshall Report」Dianne Marshall の直訳文であり正しいと感じたので、個人的に納得がいくので転写です。原文はこちらです。https://themarshallreport.wordpress.com/author/spearofdestiny1/

これら全てを知っていたし「自分の生まれたニューヨークの象徴、エンパイアステートビルを爆薬で壊した9.11事件」(過去50%持っていたし事故調査もした)を許せなかったのだと思います。

リセットする方法を考えた「ドナルド・トランプ」は「上流階級の居心地の悪さ、選挙詐欺、陰謀で他国に介入して戦争を煽り、兵士の血が無駄に流れていく事を止めるには自分が大統領になるしかない」と思い、自分が大統領になって秘密を全て世界にバラして無駄な戦争を止めようとしました。

彼が2度、3度のドン底で得たものは、上流階級のパイプであり「政界」に入るにはさほど難しくはなかった。共和党で2回目の決戦投票で1位になりましたが、選挙詐欺でヒラリーに負ける事をわかっていたので、スイング・ステートの選挙人で勝つ方法しかなく実行しました。(かなりの演技も大袈裟で当選の確率は薄いと思っていました。(次も挑戦しようとしていた時、勝った事に気付いた)

過去、最も選挙費用がかからなかった大統領です。(1票あたり、テッドクルーズより少ない)

彼が「勝った」事を奇跡だと言ったのは、このような事情からです。汚い選挙資金を受け取る事では彼の信念が実行できない事がわかっていたからです。嫌われ者同士の戦いと言われましたが、一部の民主党議員は「ヒラリーが勝つ」とわかってました。「トランプ」政策は「オバマ政策」真逆で正しかった。全ては支持者(一般人のため)大統領命令は全て良いものだったが理解されません。

焦ったオバマは(オバマ8年、ヒラリー8年でアメリカを、滅亡させる計画だった)ヒラリーと共謀し「ロシアゲート」をなすりつけて「マイケル・フリン」将軍がまず生贄に(元ディープステート)無実の罪をきせて破産寸前まで追い詰められるのです。

マイケル・フリン中将は無実の罪でも「罪をわざと認めて、ディープステートの悪を法廷で公開しようと」思いました。(4年間続きました)

「彼もまた愛国者でした」エポック・タイムス(香港のメディア)のインタビューで、4年間の経験を聞かれた時「アメリカのメディアは取材もしてくれない、真実を伝えるエポックタイムスに何度も感謝したあと、トランプ氏がどんな素晴らしい人かを一生懸命話しました

最後に「マイケル・フリン将軍」を助けに立ちはだかったのが「シドニー・パウエル」弁護士です。後ろの左が、9.11の時にニューヨーク市長だった「ルドルフ・ジュリアーニ」弁護士(ドナルドトランプの個人弁護士)で、ジュリアーニ氏はニューヨークの5大マフィアを全て倒して安全な街にしたのでトランプ氏の気持ちがよくわかったわけです。

嘘の歴史、政治、価値観、邪悪な組織や国が、陰謀を企てて戦争を起こさせて「復興」と称して「金」を貸して金利を取ります。この負の連鎖を止めなければ世界に「平和」は訪れないと思う人達です。

トランプ大統領はなるとすぐに最初の100日(大統領命令を出し続けて良い期間)でオバマ政策をひっくり返し、目に付くディープステートをクビにしました。

その後「エルサレム」をイスラエルの首都としました。

これには大きな意味がありますが、自分を救ってくれたユダヤ人への恩返しとバチカンの影響力を弱めるためでした。(最初から敵だったマスコミより、Twitterを使いました。これは情報の伝達速度が早いため)イスラエルはユダヤ人が作った国で、日本も恩があります。(いつも他国の陰謀に使われている事を知っていましたしいまだに差別を受けています)

イスラエルは、四方が敵国なので毎日ケンカを売られています。1日100万回ものサイバー攻撃を受けているためにサイバー軍は最強です。イスラエルの協力を得て、米国最強のサイバー軍を作りました。

この時から「役者でした」強烈にののしるので、他国は恐れてましたし「America First」の意味もわからず「Twitterで、打つだけでトヨタの株式が上げ下げしました」1日に5〜6回ツイートするので、皆がツイッターをフォローしました。(自分のどのツイートが、どれだけの影響力かを計算していました)フォロワー数は、あっという間に5000万人(Twittr人口の4分の1にあたります)に達しました。

彼の目標を知る人も誰もいなかったのですが、迫っている中国の危機を進言した1人の日本の首相によって危機は、アジアにもある事を知り共闘を誓ったわけです。安倍元首相は熱心に、拉致被害者の話や北朝鮮の脅威、中国の危険、過去の因縁を付ける国を共有しました。

トランプ安倍コンビは、以後、世界中の首脳や敵が苦手なコンビでした。二人は「愛国者」同士で気が合いましたし、戦後初めて米国上下議会で、以前の戦争を話題に「硫黄島の戦い」で戦死した「栗林忠道陸軍大将」の孫、新藤義孝衆議院議員を連れて紹介し「戦争で真剣に戦った敵は真の友となった」と演説し、同じ戦場にいた、元米海兵隊大尉「ローレンス・スノーデン氏」と固い握手して、議会は総立ちになりました。(それまで民主党が悪化させた、日米関係は一気に密になった)

「バチカン」はすでに中共に侵食されていました。

本線からそれてしまいましたが、事実から想像した「これは私の憶測でしかありません」本人からの「感謝状」と恩人が誰であったか1人しか知りません。「カール・アイカーン」です。あとは事実から想像したので、皆様も想像していただきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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