自作自演の左翼、国会議事堂で起きた警察が無防備の女性を射殺!

アメリカ
この記事は約3分で読めます。

フェイスブックではシェアさせない証拠映像の公開、なりふり構わず阻止する左翼。

上記をフェイスブックで投稿、シェアしようとするとこのような表示がでる。これは、FBの検閲に引っかかったという事になります。

今、真実を伝えようとするとブロックされます。これはすでに共産国と同じ思想で動くFB側の統制を意味します。FB、ツイッター、グーグル、が持つ資産、会員数は国を超えるほど強大です。この背後にはC国、世界組織があります。C国VS世界、C国VS米国、ではありません。ペンスのように味方に見えて実は敵。という国が多数あります。フランクフルトで押収したCIAサーバーのログデータに残された証拠には、大統領選に加担した国の記録があります。つまりC国だけではなかったわけです。ここにこの問題の複雑さがあります。内乱を仕掛けて、他国とC国&バイデン支持議員、ビックテック企業、DS、が支配しようとしています。私達は、映画ではなく現実のクーデターを目撃しています。不正選挙から何の証明(不正ではないという証明や言い訳)もしないで、強制的に議会を暴力で乗っ取った行為はただのクーデターで何の正当性もありません。

日本でも、形は違いますが大きなクーデターはありました。5.15から2.26事件です。現在では陰謀もあったと言われる事件は、陸軍皇道派の一部の将校が暴走して大臣を射殺し乗っ取った事件です。解決したのは「天皇陛下」でした。天皇陛下を尊敬する皇道派が起こしたクーデターは意外にも天皇陛下の命令によって鎮圧されました。天皇陛下は、政治に口は出しません。しかし間違った政治、意見を求められたときのみ発言します。過去、数回しかありませんがこのクーデターには怒ったそうです。何があっても日本の民、同士が殺し合ってはならない。という天皇陛下の意思が強く感じられます。クーデターの主犯格は軍法会議ののち死刑または厳罰に処されています。この事件で最強だった陸軍は衰退し、海軍の仮想敵国アメリカとの戦争にまで発展していきます。この事件がなければ日米開戦はありません。近年、ゾルゲ事件、ヴェノナ文書、近衛上奏文でコミンテルン(ロシアのスパイ)が米国との戦争に誘導していた事がわかり、陸軍(仮想敵国はロシア)の力を弱めるために画策したのではないか?と言われて現在もこれらの文書が解読されて(ヴェノナ文書は暗号文なので一部しか解読されていない)研究は続いています。

アメリカは敵国が多く、乗っ取りたい国、組織が多数ありますが、「天皇陛下」のような存在はいませんので緊急事態を救える存在はいません。歴代の大統領が暗殺されて(リンカーンやJFK)大きく変化してしまう事があります。ポーランドでは、アメリカは歴史上に事実から研究されて(民主党政権になると危ない)というのが定説です。変えようとした大統領で成功した例はありません。トランプ大統領は承知の上で命を賭けて挑んだわけです。したがってある程度は想定内ですが、ビックテックの存在は想像を超えていたのが現実です。

トランプ大統領と愛国者と8000万人の支持者が勝つか?はわかりませんが、犯罪者であるバイデンがC国の飼い犬である事は証拠もあり現実ですので、バイデンが勝者となった時点でC国の属国となるのが現実で世界の終わりを意味します。ですから世界はこの戦いをずっと注視しています。

ツイッターは、トランプ大統領、リンウッド弁護士のアカウントを削除し保守系ツイッター「Parler」に移行してメッセージを送っています。この「Parler」もグーグルストアから削除される事態になっています。フェイスブックも同様、ついに「Youtube」も大統領選挙に関する動画は禁止してアカウント削除を警告しました。言論を完全に封鎖しようと必死です。「Youtube」は「NTDTV JP」に対しとうぶんのアップロード停止を警告しました。見たい方は早めに見ていただくことをお勧めします。https://www.youtube.com/channel/UChqot50AxJ3BtvAXFXc-JYw

我々は無力です。

せめて、事実を伝えるためにSNSに頼らずに記録していきたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました