世界的な弁護士チームが「コロナウイルス詐欺」を集団訴訟

イベント201 アメリカ
ワクチンビジネス
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アメリカ、ドイツで弁護士資格を持ち、過去にフォルクスワーゲンによる排気ガス詐欺事件(米国)やドイツバンクによるマネロン訴訟に参加した著名な弁護士が「コロナウイルス詐欺事件チーム」を、弁護士、科学者、医師など100名で結成した。人道的な犯罪として民事訴訟を提起した。PCR検査、ロックダウンによって中小企業を潰し、うつ病、自殺者を増やした。(コロナウイルス詐欺はワクチン強制接種という第二段階に入っている)専門家は、PCR検査が詐欺だと認めている。

イベント201、毎年開催される疫病を予防、細菌兵器防止の条約などが話し合われるWHO、国、学者、マスコミが参加する大掛かりなイベント。

中略

ライナー・フィーエルミッチ弁護士【コロナ調査委員会】

大規模な【米国大統領選挙】不正事件は、このコロナウイルス詐欺事件が無ければ、郵送投票が不可能である事から、世界が関わった米国大統領選挙は無効だと主張する。

この訴訟が世界的に大きくなると、賠償金を含む民事訴訟から世界は変わるかもしれません。

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