【重要】ワシントンDCはアメリカではない。「トランプ大統領」DCを捨てた理由。

ワシントンDCはアメリカではない アメリカ
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私も少し勉強不足でした(正しい歴史を、もっと勉強しなければいけないと思います)FRB (連邦準備制度)はアメリカ合衆国政府に、権利がないのは知っているかと思います。現在、10の銀行が株主となっています。FRBができたのは、意外にも日銀より遅く1913年「世界恐慌」に作られたのです。ワシントンDCとFRB,世界銀行 (国連)がわかると繋がってわかります。米国だけでなく、世界平和を成し遂げた偉大な大統領「ドナルド・トランプ」

選挙干渉・詐欺に手を貸した人、組織、団体、国、いかなる者であっても「反逆者」として全財産を財務省が没収します。(あまりに多くて書ききれませんが、マスコミも含まれます)

日本では「ユダヤの陰謀」と片付けて「都市伝説」としてしまう。日本の歴史さえ違うので、この機会に正しく知っておきたい。大陸の歴史は、決して綺麗なものではないし見たくないものが多いが、島国の日本だけ特殊だと理解しておく必要があります。真実の歴史は諸説あるものが多く時間と共に劣化していきます。アメリカが現在の領土になっても尚、古くから(FRB)「通貨」の発行権を取られて、「ドル」が世界の基軸通貨になっても「ドル」操られていたという事です。ワシントンDCは、アメリカではなく他国の領地だから、首都を変えてFRBから通貨発行権を新政府に戻す、自動的に悪である世界銀行(国連と共に)を消滅させる。(トランプ大統領は米国と世界平和を願うわけです)

ロシアのプーチン大統領は、2024年までの任期で辞任を決定しています。これらの国や個人が大統領選挙に関与していたと考えていいと思います。

1月6日、香港在住の中国大富豪の娘ルオ・リリさん(34歳シナ系米国人)が超高級マンションから飛び降り自殺。生後5カ月の娘を抱えたまま全裸で飛び降りた。(中国吉林省不動産大手グループ)

これら世界の中の一部「アメリカ合衆国」の存在という事ですが、自国も同じような視線で考える必要があります。「過去を世界に知らしめて反省し、変えていくアメリカ」は羨ましい存在です。人のふり見て我がふり直せ、日本も同じ事ができるなら戦後憲法捨てて、戦前の憲法に戻し、皇族を戻し、教育を戻してから修正する事ができれば自立できると思います。

これらを調べて理解することで、トランプ大統領が「悪」としたものが明確にわかり「大事にしたもは、軍隊、警察、病院」がいかに平穏に生活させてもらえるものとして、尊敬している事を理解できるものだと思うわけです。反トランプは、その力と金を最大に使って相当な圧力をかけてきました。ウイルスも撒きワクチンビジネスへと両方のビジネスはまだ進行中ですが、「計算高い偉大な1人の大統領によって負けてしまいました」

通貨発行権を取り戻した新政権が目指すのは「一般の人々の平和」です。これに欠かせないのが「一般の人が賛同する事と行動する事」とわかりやすく教えた事は、天才的です。まだ勉強が足りないと思った次第ですが、歴史がかわる目撃者になれた事と「正義」(武士道)が勝ってくれた満足感でいっぱいです。

という事で「そろそろ、ブログも終了しようか?」と1人悩み中です。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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